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2019年10月09日

教員採用試験の専門科目対策《小学校全科編》

こんにちは。
教員採用試験の予備校=東京アカデミーt東京校の教員採用担当です。

10月2日の投稿〈投稿内容はこちら〉に続いて【専門科目対策】がテーマで、今回の校種・教科は《小学校全科》 です。

《小学校》 といっても、実際の出題は知識問題でも
高1での履修内容まで問う自治体もあります。
範囲が広すぎることもあって、準備は決して簡単ではないですね

さらに東京都のように、試験ごとの「合格最低基準」 だけでなく、
「分野別最低基準点(※)」を設けている自治体もあります ので、
十分に時間を確保して対策を講じておきましょう。
※…算数、理科など1分野の不出来が不合格に直結

東京アカデミーでは、2020年1月4日(土)から池袋校にて
通学での対策講座《自治体共通 小学校全科》を開講します
この講座では、東京都を中心に全国での各分野必須知識を効率よく学習していきます
実施日時は2020年1月4日(土)〜4月上旬・土曜日・16:00〜18:00、18:10〜20:10です。
詳しくは、コチラをご覧ください!

対策講座でも使用しますが、
教材は要点がまとまっている東京アカデミーの教材がおすすめですが、主要分野は一般教養対策も兼ねて
中学生向けの参考書などを使って基本事項から丁寧に学習を進めることも時間のある方にはオススメです。


【専門科目対策】とあわせて[教養試験][人物試験]の対策を行う
来年絶対に合格を掴みとりたい方、東京アカデミーで頑張ってみませんか?

最後に9月30日にお知らせをした11月実施の教育委員会説明会も好評受付中です。
〈記事はこちら
ぜひご参加くださいませ。

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2019年10月05日

「来年の教員採用試験を受けられる方へE 教育原理⑴」

皆さんこんにちは

東京校教採対策チューターの後藤です。
皆さんは最近、いかがお過ごしでしょうか。太陽は南に行ってしまったはずなのに厳しい残暑が続いていますね…

私は最近、教職大学院の研修として都立高校に研修に行っています。私にとって学校現場は院の講義や研究授業の見学を除いては教育実習ぶりなので、久々の感覚で毎日とても勉強になります。机上における勉強だけではなく、実践や場を味わう大切さを感じています。
また、都民の日には都地研の巡検でJAXA相模原に行き、宇宙教育について学んできました!色々なお話をお聞きすることができてとても新鮮な学びとなりました🚀
あと、私の趣味はアニメ鑑賞なのですが、秋クールに入り、新作がたくさん放送され始めたので毎日とても楽しみに過ごしています(笑)

ー閑話休題ー

さて、前回は勉強方法についてお話させていただきました。
まずはセサミの読み込みからが大切になります。

本日は教育原理についてのお話になります。教育原理について、可能な限り着目点や重要点をお伝えできればと考えています。
教育原理の中でも様々な内容(単元)があり、特に教育課程や新学習指導要領、道徳教育や特別活動等どれも一筋縄ではいかないという印象です

教育原理では、まず「教育史」とも関連のある「教育学者」の話から始まります。ルソーの考えである「無知の知」やペスタロッチの「隠者の夕暮れ」、カントやエレン・ケイ、デューイ「民主主義と教育」など世界に影響を及ぼした方々の概要を学ぶこととなります。これは、今日我々が当たり前であると思っている教育そのものの意義や学校教育の構想の根底をなすものであり、これらの歴史があった故に現在の形があるとも言えます。少々覚えることはありますが、現在の教育にも反映されてるところを探してみたり、比較してみたりすると楽しく学べますよ👍

その次に、「教育方法」について学ぶことになります。
これは教育方法学の理論より出でております。この単元に関して注意点や勉強の仕方があります。
例えば、特に授業構成の際に人気であるのがフィリップスの考えを基に日本人塩田芳久が開発した「バズ学習(6・6討議)」が挙げられます。これは、例えばクラスに5人一組の班がある中でA〜E課題について班員一人ひとりが課題ごとに分かれ、他の班のその課題担当生徒と小集団をつくり、教員から説明を受けるなどして学びます。その後、班に戻りそれぞれの課題について班内で説明して共有しあいます。これが大まかなバズ学習の説明で、効果としては生徒が所属する班に対して説明責任を有しているため責任感をもち主体的に学習に取り組むとされています。そのため授業内で活用する方々も多いかもしれません。

一方、注意点としてはその主体性は誰からの目線なのか?という指摘がされること(文科省の元教科調査官なども述べています)もままあります。つまり、教員から見て生徒は主体的に取り組んでるように見えていて、見てくれだけがいいのではないか、確実に学習内容を教授するには教員➡生徒➡生徒という不確かな形より教員➡生徒というように直接伝えたほうが、誤りのない確実性のある教えを実現するのではないか、等々指摘もあります。これはAL(アクティブラーニング)にも同様のことが言えそうですね。

長くなりましたが、この通り、教育方法には強みと弱みがあり、それらを意識しながら学ぶと我々も<ただの暗記>というより「学び」として学校現場で生かすことに資する学習になると思います。

なお、授業構成の学問には<目標学>・<方法学>・<内容学>の三種類の学問があると言われ、それぞれが密接に関わっており、そのどれも欠けてはなりません。しかし、研究者の間ではこれら三つの間には隔たりがあると思われます…

また、セサミに記載されていない教育方法(セサミに記載があるのはハード面としての学習方法であり、生徒の関りや動きの体制に焦点を当てたものが多いです。一方、ソフト面として学習に対する活動内容)として、
英語科の「クリル」や、社会科などで使われる分析方法の「SWOT分析」・「コンセプトマップ」、国語科の「アニマシオン」、全教科で活用可能な「ピラミッドストラクチャー」、道徳の「モラルジレンマ」等、他にも「スパイダー討論」・「KP法」・「PBIS」・「演劇的手法」やここ最近、文科省・経産省・民間企業が力を入れている学習形態(方法)の「PBL学習」・「STEAM教育」も挙げられますね。また今度ご説明いたします

今回はここまでにします。次回もまた教育原理のお話になるかと思いますのでお付き合い下さい。

それではまた
posted by 東京アカデミー東京校 at 10:00| 東京 ☁| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月02日

教員採用試験の専門科目対策

こんにちは。

教員採用試験の予備校=東京アカデミー東京校の教員採用担当です。


採用後の指導教科だからこそ<教科指導力>が問われる専門科目。


中央教育審議会2015年12月21日答申では「これからの学校教育を担う教員の資質能力の向上について」で

教員としての不易の資質能力に「教科や教職に関する専門的知識」「実践的指導力」を挙げています。


ほかに4つ上がっていますが、答えられますか?

わからなかったら上記答申を読んでみましょう。


また、この答申では、これからの時代の教員に求められる資質能力として、

○ 自律的に学ぶ姿勢を持ち、時代の変化や自らのキャリアステージに応じて求められる資質能力を生涯にわたって高めていくことのできる力や、情報を適切に収集し、選択し、活用する能力や知識を有機的に結びつけ構造化する力などが必要である。

○ アクティブ・ラーニングの視点からの授業改善、道徳教育の充実、小学校における外国語教育の早期化・教科化、ICTの活用、発達障害を含む特別な支援を必要とする児童生徒等への対応などの新たな課題に対応できる力を高めることが必要である。


と述べています。

(もう一つありますが、それは文科省の上記サイトへGo!

 この答申は教員採用試験の合格を目指すうえで、非常に重要な答申)。


当たり前のお話しですが、

受験生に専門教科の指導力があるのかについて、

各教育委員会も合否の非常に大きな判断要素にしています。

ところが、意外と専門科目を苦手にする方が多いように思います。

専門外の分野まで問われることがありますので

(化学を専門に大学で学んでも生物が弱かったり、小学校志望者は算数理科が苦手な方が多いなど・・・)、

受験生も専門試験の対策に苦労しているのが現状です。



さて、専門試験の出題は、以下の2つに大別されます。

@教科の知識に関する問題、

A教科指導法・学習指導要領(解説)に関する問題


教科の知識に関する問題は、

小学校では、小学校から高校までに学習した各科目について

基本事項を中心に整理することが必要です。

中学校・高等学校等では中学から大学までに学習した専門教科について

かなり詳細な内容まで復習する必要があります。


学習指導要領・教科指導法についても出題されることが多いため、

頻出分野・事項を中心に効率的な学習が必要となります。

その際、学習指導要領解説まで読み込んで万全の対策を取ることが大事です。


そこで専門科目の対策・戦略が重要になってきます。


東京アカデミーでは、専門科目の対策を

1.実力派講師による生講義で

2.試験問題の分析の上に作成された教材「オープンセサミシリーズ」を使用することで

効率的かつ効果的にマスターできる講座を設けています!


さらに、

3.通いやすくするために土曜日の夕方以降に講義日時を設定!

4.新潟校も含めると18コースご用意!



「一般選考対策コース」「特例受験対策コース」「人物試験対策コース」との併用受講がオススメです。

もちろん、専門科目対策[短期講習]のみの受講も可能です。


詳しくは、コチラをご覧ください!



なお、東京アカデミーでは、教員採用試験対策通学講座10月生(一般選考対策)を好評受付中です!東京アカデミーで頑張ってみませんか?

posted by 東京アカデミー東京校 at 09:00| 東京 ☀| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月30日

教育委員会説明会のお申し込みは、本日9月30日(月)17時から!

こんにちは。

教員採用試験の予備校=東京アカデミー東京校の教員採用担当です。

先日からお伝えしていますとおり、

東京アカデミーでは、

<教育委員会説明会>

実施いたします



東京アカデミー関東地区では、

毎年、教育委員会のご担当者様をお招きして、

各自治体の特長・特色や求める教師像、

教員採用試験の状況についてお話しいただいております。


教員採用試験の志望動機は、なぜ教員を目指すのか?なぜその校種なのか?なぜ教科なのか?なぜその自治体なのか?の四段階に分かれますが、<なぜその自治体なのか?>の回答作成が一番大変だと思います。


「地元だから・・・」「地元に恩返ししたいから」


そんな安易な理由では他の受験生の中に埋没してしまいます。

受験生「研修制度が充実しており・・・」

面接官「では、●●県では、どのような研修制度があるか、ご存知ですか?」

受験生「・・・。」


というパターンも受験の現場で多々見られる光景です。


それでは、どのように回答を作ればよいのでしょうか?

そのヒントを得られる場が、教育委員会説明会です


各自治体で求める教師像、

教育施策としてどのようなことを行っているのか、

教員が安心して働ける場=充実した教育を行える場にするためにどのようなことを行っているのか

など、志望動機に盛り込めるネタをたくさん貰うことができます。



また、当日は、特別イベントとして

「2020年夏試験に向けた面接試験対策ガイダンスも開催し、

東京アカデミーのベテラン講師が担当いたします。


前回の9月実施のイベント『傾向分析会』では主に筆記試験(教養試験)をメインに説明しました。

今回の特別イベントは、教員採用試験の天王山<面接試験>対策のガイダンスになります。



◆2019年11月10日(日)横浜会場(東京アカデミー横浜校)◆

参加自治体;神奈川県・横浜市・川崎市・相模原市

特別イベント;2020年夏試験に向けた面接試験対策ガイダンス(神奈川エリア編)


◆2019年11月10日(日)大宮会場(東京アカデミー大宮校)◆

参加自治体;埼玉県・さいたま市

特別イベント;2020年夏試験に向けた面接試験対策ガイダンス(埼玉エリア編)


◆2019年11月14日(木)池袋会場(東京アカデミー池袋校)◆

参加自治体;東京都

特別イベント;2020年夏試験に向けた面接試験対策ガイダンス(東京都編)


◆2019年11月17日(日)津田沼会場(東京アカデミー津田沼校)◆

参加自治体;千葉県

特別イベント;2020年夏試験に向けた面接試験対策ガイダンス(千葉県編)



ご参加は無料、事前予約制となり、

ご予約は本日2019年9月30日(月)の17:00からになります。


詳しくはコチラをご覧ください!




<その他のご案内>

現在、通学講座10月生好評受付中です

2020年夏実施の教員採用試験に向けた一般選考試験の対策講座です。

10月生は基礎定着講座の最初から生講義が受講できます

受験はスタートダッシュが大事です。


コチラから、通学を考えている校舎名をクリックして、通学講座の内容をチェックしてみてください!

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2019年09月28日

「来年の教員採用試験を受けられる方へ〜この時期にすること〜D 学習方法」

皆さんこんにちは
教採対策チューターの後藤です。
ようやく秋らしい気温になったと思いきや暑い日に戻り、
安定しない日々が続いていますね(笑)
このような時期は体調を崩しやすいので十分にご注意ください。

前回は、どのようなテキストを使うのが教採に有効であるかお話させていただきました。
前回のお話はこちらから→「来年の教員採用試験を受けられる方へ〜この時期にすること〜C」

今回はいよいよ【教職教養の勉強方法】についてお話させていただきます
なお、この方法は私が行った方法なので、よりよい学び方をされている方はぜひご自身に合った方法を選択してください。

私は、教職教養の勉強を採用試験より一年と少し前から始めました。その間、あまり理解できないところが多々ありましたが、東アカに入ってからは勉強に精を出し、授業と授業前後の予復習、そして学んだことを問題集ですぐに解く練習を行ったため、徐々に知識が蓄積されていきました。その勉強ステップとしては、
@自分でオープンセサミを読む(太字周辺)
A問題集を解く
B講師の授業で再確認+重要点の確認
Cレジュメ・オープンセサミで再確認
D問題集を再度解く
という流れをとりました。また、より一層の理解と認識をするため、オープンセサミの太字ではないところも幾度もチェックをして、認識不足の点についてはマーカーを引いて強調することで暗記を促しました。問題集の使い方としては、セサミで学んだ部分に互換している問題を解き、丸付けの際、誤った箇所にはレ点をつけ日付を付します。その後セサミで再度その点を確認しましょう。後日、その問題を解き、再度誤った場合にはもう一度レ点と日付を付しましょう。レ点と日付をつけることで、幾度自分がその問いにトライしたか分かりますし、自分の苦手が一目瞭然すると思います
なお、現在、東アカに通われていない方はBは行うことができないのですが、@ACDのみでも相当効果があると思われます。

また、通学や通勤の電車の中でも常に読むことを意識しました

◉もう一点、私が行った勉強方法があります。
それは…「テストを作る」ことです
これは、友人や勉強仲間とともにそれぞれテストを作り、作ってきたものを解きあい添削しあう勉強方法です。事前に出題範囲を決めて置き、範囲内の情報ならどこでも試験に出してよい、形式は自由(〇✖形式や多肢選択制、空欄補充や人物名一問一答など)という形でで行います。これはもちろん、相手の作り上げた問を解くことで力は力はつきますが、それよりも自分が問題を作ることで、相手の正誤添削を自分が担わなければならないため、問題作成した箇所を丸々理解することができます。私はこれを東アカの友人たちと約3か月程続けました。非常に効果的な勉強方法であったと言えます。
しかし、この方法は基礎が定着しており、実践問題もある程度解けるようになった方にしていただきたいと思います。基礎が定着していない中では、解釈や理解があいまいであったり、誤った知識を持ってしまう可能性があるからです。ですから、まずは上述の通り個人でセサミと問題集を使ったステップを踏んでいただき、その後テスト作成と解き合い・添削を行うことをおおススメします!

今回はここまでにします。次回は教育原理のお話になるかと思いますのでお付き合い下さい。
ではまた
posted by 東京アカデミー東京校 at 10:33| 東京 ☔| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする