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2013年10月21日

公務員試験の時事対策について3

おはようございます。

東京アカデミー東京校の福田ですわーい(嬉しい顔)

予定より1週間遅れましたが(すいませんたらーっ(汗))、公務員試験の時事対策の第3弾です。

公務員試験の時事対策について1
公務員試験の時事対策について2

今年は残念ながら日本人のノーベル賞受賞者は出ませんでしたね。ということで、来年の公務員試験でノーベル賞に関する問題が出る可能性は低くなりました。

それから、前々回の記事で、要注意の時事用語として、リニア中央新幹線、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)、特別警報、オリンピック、ネット選挙、1票の格差、待機児童、世界文化遺産を挙げましたが、IT関連で大事な用語を忘れていました。

それは“ビッグデータ”です。ここで説明はしません(笑)。何のことexclamation&questionと思った方は、調べてみてください。


それでは、今回は人物試験における時事対策について・・・ペン


5)人物試験の時事対策

面接では、「最近のニュースで印象に残っている/気になる/関心があるものは何ですか?」という質問が定番です。基本的には何を答えても大丈夫ですが、自分が志望する自治体・省庁が抱える課題や実施している施策に関連するニュース、行政が係わる可能性のある事柄に関するニュースを取り上げるのが理想的です。もちろん、未来の公務員としての自分の意見も添えて。

具体的な事例について、ズバリ聞かれる場合もあります。例えば、昨年の武蔵野市上級(一般事務)の5次面接では、「竹島の領土問題について、ICJ(国際司法裁判所)への提訴を韓国が拒絶しているが、あなたはどう思うか」という質問がありました。

論作文や集団討論のテーマ(課題)として、時事問題が出題されることもあります

例えば、昨年の埼玉県上級(小・中学校事務/警察事務)の集団討論では、「近年問題となっている『孤立死』について、その背景と対策について述べよ」というテーマが出題されました。知識がないと話し合いに参加・貢献できません。


これから本格化する秋の採用試験の面接や討論では、台風の大型化・竜巻・ゲリラ豪雨・特別警報などと絡めて、災害対策(防災)関連が要注意かも知れません。

なお、国家公務員であれば2次面接・官庁訪問・採用面接対策として各省庁が発行している白書、警察官志望であれば『警察白書』、消防官志望であれば『消防白書』や『防災白書』などを読んでおいて、新聞などで得た知識や自分で考えてきたことと共に、人物試験での時事関連の質問・テーマに対して、説得力のある対応をしたいところです。


6)これも時事?〔おまけ〕

忘れてはいけないのは、法律科目における新法、法改正、最新判例への対策です。最新判例といえば、東京アカデミー立川校ブログの9月4日の記事9月5日の記事や、東京アカデミー公務員Facebookでも取り上げられた『嫡出でない子の相続分を嫡出子の相続分の2分の1とする民法の規定(900条四号ただし書き前段)は、法の下の平等を定めた憲法14条1項に違反するとした9月4日の最高裁判決』は、必ず学習しておきましょう!

また、教養試験(日本史・世界史)においては、試験年の200年前、150年前、100年前、50年前の出来事に注意。来年の試験であれば、1814年、1864年、1914年、1964年です。

1814年(文化11年=江戸時代):ウィーン会議の開催
1864年(文久4年/元治元年=江戸時代):禁門の変(蛤御門の変)
1914年(大正3年):第一次世界大戦の勃発
1964年(昭和39年):東海道新幹線開通、東京オリンピック開催
などが、出題されるかもしれません。


それでは、次回〔10月28日(月)の予定〕は、当シリーズのとりあえずの最終回ということで、「東京都1類B/東京特別区1類/東京消防庁1類/警視庁1類の時事」について、書きたいと思います。


公務員試験対策カリスマガイダンス

〔担当〕
竹野康夫(東京アカデミー講師)
関西地区の東京アカデミーの通学講座や大学で経済学を長年担当。大学の学内講座のご担当者様から「来年も絶対に経済学の講義は竹野先生で!」とのご指名も多数頂戴するカリスマ講師です。
〔日時〕
11月1日(金)18:00〜
〔会場〕
東京アカデミー東京校・教室(永和ビル9F)
〔内容〕
効用、限界効用、無差別曲線、完全代替・・・初学者には難しい経済学の用語や概念を、自身も愛するディズニーランドとミッキーマウスを用いて、易しく解説。出題数が多く苦手な人が多い経済学を得点源に帰る“魔法の講義”で、学習のコツを伝授します!


公務員試験 個別相談会

専門の受験アドバイザーが試験対策や受講のご相談を承ります。例えば下記のような項目について、ご説明させていただくともに、あらゆるご質問・ご相談にお応えします。

1)国家公務員の職種、地方公務員の種類、受験資格・試験日・出題内容・難易度、併願
2)筆記試験・人物試験(面接・討論・論作文)の出題傾向・難易度と対策、合格ライン
3)最近の動向(競争率/SPI・グループワーク・プレゼンテーション・ES<エントリーシート>の導入など)
4)大学受験との併願(高卒程度公務員の場合)
など。

「年齢・経歴と合否の関係」、「仕事・学校・就活と受験勉強の両立」、「当社の講座内容と特長」についてもご説明いたします。

個別相談受付時間(要電話予約:TEL.03-3348-0731)
〔月〜土〕9:00〜20:00 〔日・祝〕9:00〜18:00

お時間は、皆様のご都合に合わせて、30〜60分程度頂戴いたします。不安・疑問の解消に、ぜひご利用ください。


posted by 東京アカデミー東京校 at 10:00| 東京 ☔| 公務員試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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