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2013年03月14日

教員採用時事:体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底について(通知)

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みなさん。こんにちは。東京アカデミー東京校の福田ですわーい(嬉しい顔)

さて、皆さんも報道で目にされたと思いますが、昨日(3月13日)

1.体罰の禁止及び懲戒について
2.懲戒と体罰の区別について
3.正当防衛及び正当行為について
4.体罰の防止と組織的な指導体制について
5.部活動指導について

の5点から成る「体罰の禁止及び児童生徒理解に基づく指導の徹底について(通知)」が出されました。全文はこちらをご確認ください。

今回の通知で、何よりも注目されるのが、「学校教育法第11条に規定する児童生徒の懲戒・体罰等に関する参考事例」として、懲罰と体罰の具体例が明示されたことです。

体罰とされる行為には、「背中を足で踏みつける」「突き飛ばして転倒させる」「平手打ちする」「頬をつねる」「ボールペンを投げつけ、生徒に当てる」とか、とんでもないことが書いてあります(笑)。他には「放課後に児童を教室に残留させ、児童がトイレに行きたいと訴えたが、一切、室外に出ることを許さない」「別室指導のため、給食の時間を含めて生徒を長く別室に留め置き、一切室外に出ることを許さない」など、全部で10例が挙げられています。

そして、学校教育法施行規則に定める退学・停学・訓告以外で、懲戒として認められるものには、
・放課後等に教室に残留させる。
・授業中、教室内に起立させる。
・学習課題や清掃活動を課す。
・学校当番を多く割り当てる。
・立ち歩きの多い児童生徒を叱って席につかせる。
・練習に遅刻した生徒を試合に出さずに見学させる。
の6点が挙げられています。

さらに、「児童生徒から教員への暴力」、「児童生徒から他の児童生徒への暴力」に対する正当防衛とされる有形力の行使の例についても、「児童が教員の指導に反抗して教員の足を蹴ったため、児童の背後に回り、体をきつく押さえる」「休み時間に廊下で、他の児童を押さえつけて殴るという行為に及んだ児童がいたため、この児童の両肩をつかんで引き離す」など、5つの具体例が挙げられています。
※有形力=目に見える物理的な力
※有形力の行使≒実力行使

今年の教員採用試験に出題される可能性も高いですから、必ずこちらで全文をチェックしておいてくださいねexclamation×2


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posted by 東京アカデミー東京校 at 13:00| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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