shiryoseikyu_over.jpg
資料請求はこちらからどうぞ!

2012年12月17日

【教員採用】いじめ問題に関する文科省の通知について

大卒程度公務員試験対策講座 特待生制度のお知らせ
大卒公務員試験対策講座 特待生試験:12月22日(土)実施!
ご友人に公務員志望の方がいらっしゃたら、ぜひご紹介を!



こんばんは。東京アカデミー東京校の福田ですわーい(嬉しい顔)


さて、去る11月28日、文部科学省が、各都道府県・政令指定都市の教育委員会教育長等に対して、『「いじめの問題に関する児童生徒の実態把握並びに教育委員会及び学校の取組状況に係る緊急調査」を踏まえた取組の徹底について』という長〜いあせあせ(飛び散る汗)タイトルの「通知」を出したことをご存知でしょうか?

新聞等でも報じられましたね。

中央教育審議会の答申・報告や文部科学省の通知は、教員採用試験頻出ですから、必ず目を通しておきましょうexclamation


通知の全文は、文科省のウェブサイトをご覧いただくとして(上の通知文のタイトルをクリックすると当該ページへジャンプします)、ここでは要点だけを見ましょう。


本文は、

1.いじめの問題に関する児童生徒の実態把握に係る緊急調査を踏まえた取組の徹底について
2.いじめの問題に関する教育委員会及び学校の取組状況に係る緊急調査を踏まえた取組の徹底について
3.学校評価及び教員評価における留意点について

の3点で構成されています。


注目は、3.です。


ここでは、まず「各教育委員会等の取組」として、

いじめの問題に関する教員評価について、実施要領の策定や評価記録書の作成、各学校における教員評価への指導・助言に際し、いじめの有無やその多寡のみを評価するのではなく、日頃からの児童生徒理解、未然防止や早期発見、いじめが発生した際の、問題を隠さず、迅速かつ適切な対応、組織的な取組等が評価されるよう留意する必要がある

と書かれてあります(下線は、福田による)。


次に、「各学校の取組」として、

いじめの問題に関する教員評価について、いじめの問題に関する目標設定や目標への対応状況の評価に際し、いじめの有無やその多寡のみを評価するのではなく、日頃からの児童生徒理解、未然防止や早期発見、いじめが発生した際の、問題を隠さず、迅速かつ適切な対応、組織的な取組等が評価されるよう留意する必要がある

としています(下線は、福田による)。


つまり、いじめの問題に関して教員が個々人で抱え込むではなく、組織全体で対処するよう求めると共に、教育委員会や学校は「いじめの発生を防いだり、早期に発見したり、また発生した際は隠さずに、迅速かつ適切に対応したりした学校や教員をプラス評価グッド(上向き矢印)しなさい」ということなんですね。

また、「いじめの件数が多いから評価が悪い、件数が少ないから評価が良いというわけではない」ということですね。

ちなみに、教員評価・学校評価に「いじめ問題への対応」を加えることは、これまでにない取り組みだそうです。果たして、この通知で教育委員会や学校・教員のいじめへの取り組みがどう変わるか、注目です目


東京アカデミー公式フェイスブック:教員採用
東京アカデミー公式フェイスブック【教員採用】OPENぴかぴか(新しい)


posted by 東京アカデミー東京校 at 22:38| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。